日刊工業新聞(2020.12.17)に掲載されました。
計測展2020 OSAKAに出展いたします。
計測展2020 OSAKAに出展いたします。
開催日時:2020年10月21日(水)、22日(木)、23日(金) 10:00~17:00
開催場所:グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)
みなさまのご来場をお待ち申しあげます。
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2020に出展いたします
ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2020に出展いたします。 【案内状 1】・ 【案内状 2】
開催日時:2020年10月14日(水)、15日(木)、16日(金) 10:00~17:00
開催場所:パシフィコ横浜
みなさまのご来場をお待ち申しあげます。
日刊工業新聞(2020.08.10)に掲載されました。
日刊工業新聞(2020.08.10)に匂いでのメタバース(仮想空間)への参入について掲載されました。
日刊工業新聞(2020.07.30)に掲載されました。
日刊工業新聞(2020.07.30)に掲載されました。
匂い解析技術資料を作成しました
匂い解析技術資料を作成しました。ご希望の方はお問合せページよりご請求ください。
大手化成品メーカー様 研究開発成果について
大手化成品メーカーのご依頼により、化粧品原体の無臭判定法の確立を行いました。
従来は、複数の官能試験士がその嗅覚で原体が無臭であることを確認していましたが、ヒト嗅覚受容体センサーが一定条件で応答しないことを指標にすると、官能試験士の判定結果とよく一致していました。
この結果は、様々な匂い・香りを有する製品の品質管理に、ヒト嗅覚受容体センサーが有効であることを示し、官能試験の非属人化を推進できることを示しています。
大手タイヤメーカー様 研究開発成果について
大手タイヤメーカーのご依頼により、天然ゴム精製過程における産地別の異臭を嗅覚受容体センサーで解析し、
複雑な組成の異臭成分が少数の嗅覚受容体を刺激していることを明らかにしました。
この結果は、複雑な組成の異臭でも、少数のアンタゴニスト消臭剤で解決できる道筋を示しています。
科学技術振興機構 研究成果最適展開支援プログラム A-STEPに採択
科学技術振興機構 研究成果最適展開支援プログラム A-STEP「産学共同フェーズ(シーズ育成タイプ)」の2019年度募集に応募し、弊社の「ヒト嗅覚受容体センサーを応用したAI調香師の創生」が採択されました。(1億4000万円/2.5年)
これによって官能によらない客観的でよりリアルな匂いの再構成が可能となります。
A-STEPは大学・公的研究機関等で生まれた科学技術に関する研究成果を国民経済上重要な技術として実用化することで、研究成果の社会還元を目指す技術移転支援プログラムです。
ウェブサイトをリニューアルしました。
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